沙「そのとき初めてクリスマスにプレゼントを貰うことを知った。…でも自分は貰えてない。」 翔「…」 沙「だから私は母親に聞いた。『私にはプレゼントがないよ』って。その時の母親の顔今でも覚えてる。人間に向ける視線とは違う。冷たい目」 ……… 沙「その目のままで母親は『私の子じゃない人にお金を使う意味がわからない』。その時思った。ああ、私は母さんの子どもじゃないんだって。」 祐「酷い母親ですね。三歳の子どもにそれはないよ。」 そうここから私の地獄の始まりだった…