「そうだね」 オットーは男湯に、ミトタンは女湯に入っていった。 大浴場はとても広く、また、様々な湯船があった。 泡がたくさん出るお風呂とか、温泉とか、薬草がたくさん入っているお風呂とかである。 また、サウナもついていた。 オットーはサウナに入るのがとても久しぶりだった。 とても心地がよくて、長時間、入っていた。 大浴場には、7、8人の人がいた。 一人の男性から話しかけられた。 「私、モザパプタンと言います」