だいたいこのひと、 こんなキャラだっけ? なんなの、 なんなのよ。 さっきからアタシもどうした? どうなってんの。 でも。 恍惚とした中、 耳元で聞こえた、 囁くようなそして低い声。 「…好き…だ…」 なんだか。 このひと、 女のひとの扱いが。 すごく…。 慣れてるっていうか、 うまいっていうか。 オトナの男のひとだ。