でもアタシがヒールはいたら一緒くらいかな。 ふとコウセイの言葉を思い出す。 このひとも今、 アタシのこと、 デカイって思ってるのかな。 邪魔に感じてるのかな。 言われなくてもわかってる。 でも身長縮めるとかそんなのできるわけないもん。 「…アタシ背、高いやろ?」 突然のアタシの言葉に彼は不思議そうな顔をする。 「?…」