疲れ切った心




「いいのかよ」



「大丈夫大丈夫」



何時も使っているエプロンを着ける。



「そんな適当でいいのかよ」



「いいの。それより早く次の料理作って」



「え・・・・」



「もう無いわよ」



指でクイクイとホールを指した。



「あ」



「ほら、早く早く」



サラダを大きなお皿に盛りつけ始めた。



「先にサラダ置いてくるから早く次の作ってよ」



「お、おぉ」



大皿を持ってホールに入る。



「サラダ入りま~す」



交換すると、大皿を持って厨房へ戻る。



今度は焼いてあるパンを持って補充しに行く。



次は溜まった小皿を下げる。



その小皿を洗い終えると、パスタが出来上がっていた。