悠斗、ごめんね・・・・
謝っても謝りきれない
いっぱい迷惑かけて
感謝してる
それを痣で返すようなことをしてごめん
私は、身体に刻み込むように
何があっても悠斗のことを忘れてしまわないように
心と身体で覚えておきたいから
悠斗が力尽きるまで
悠斗を感じていた
私を逃がさないように抱きしめている悠斗からそっと抜け出した。
散らばった服を掻き集め、身に着けて行く。
悠斗・・・・・
泣きそうになったけど我慢して、予め用意していた手紙を机の上に置いた。
前髪を掛けわけると、おでこにキスを落とした。
さよなら、悠斗
「ありがとう・・・・」


