「すっご~~い!!超嬉しい!!ありがとう!!」
優輝はあたしが欲しいといったクマの人形をいとも簡単にゲットした。
あの腕ならきっとプロになれる。
赤、ピンク、黄色、水色、オレンジ。
どのリボンをつけたクマにしようか選べないでいるのを見兼ねて、優輝は全種類のクマをとってくれた。
「そんなに嬉しいか?」
「嬉しい!!ものすっごい嬉しい!!UFOキャッチャーっていくらやっても全然とれないんだもん」
「それは純恋が下手くそなんだって」
「違うよ!!あたしが下手なんじゃなくて、優輝が上手すぎるだけ!!」
唇を尖らせてそう反論した瞬間、UFOキャッチャーの前にいた幼い女の子が大きな声をあげた。
「ピンクのリボンのクマさんがほしいよ~!!ママ取ってよ~!!」
「ママだって取ってあげたいけど、ピンクのリボンのクマさんはもうないのよ。水色はとれたんだからいいでしょ?」
「ピンクじゃなきゃダメ~!!」
4、5歳くらいの女の子はお母さんの洋服をグイグイ引っ張りながら駄々をこねる。
優輝はあたしが欲しいといったクマの人形をいとも簡単にゲットした。
あの腕ならきっとプロになれる。
赤、ピンク、黄色、水色、オレンジ。
どのリボンをつけたクマにしようか選べないでいるのを見兼ねて、優輝は全種類のクマをとってくれた。
「そんなに嬉しいか?」
「嬉しい!!ものすっごい嬉しい!!UFOキャッチャーっていくらやっても全然とれないんだもん」
「それは純恋が下手くそなんだって」
「違うよ!!あたしが下手なんじゃなくて、優輝が上手すぎるだけ!!」
唇を尖らせてそう反論した瞬間、UFOキャッチャーの前にいた幼い女の子が大きな声をあげた。
「ピンクのリボンのクマさんがほしいよ~!!ママ取ってよ~!!」
「ママだって取ってあげたいけど、ピンクのリボンのクマさんはもうないのよ。水色はとれたんだからいいでしょ?」
「ピンクじゃなきゃダメ~!!」
4、5歳くらいの女の子はお母さんの洋服をグイグイ引っ張りながら駄々をこねる。



