僕は 庵に微笑むと 倒れているリオンに 近寄った リオン…… 「キミは…‥死んじゃダメだよ」 僕は リオンに顔を 近づける 「……キミは………キミだけの『時間』を……」 リオンの額に 口づけをする 僕の身体にゆっくりと 何かが流れ込む これは‥、 僕の魂の欠片……… ゆっくりと リオンから離れる 「…さようなら……リオン‥」 僕がそう言うと 玖音の 鋭い気配を感じた 「大丈夫だよ。リオンは、死なないから」 「っ!!‥よかった…‥」 僕は 安心している玖音に 頷いた