その言葉と共に ルイナ様が パアァァッと現れた 『浬音』 「ルイナ様‥」 優しく 僕の名を呼ぶ ルイナ様は とても眩しかった 『貴方の願い………叶えてあげます』 「えっ‥」 ルイナ様は ニコッと微笑む そして ゼロ様に近づくと ルイナ様はゼロ様の手を 握った ゼロ様は凄く 嫌そうな顔をしたけど 振り払う事はしなかった 『元人間。一度しか言わない』 ゼロ様は 僕に静かに言う 『お前の全てと引き替えに、お前の願いを叶えてやる』