僕は 小さく笑う 「ありがとうっ。でも人間の争いだから、危ないよ」 「へーき、へーき。人間より、僕等の方が賢いよー」 カラスさんは カァーカァーッと 笑い出した 確かに‥ カラスさんは賢いよね でも… 「怪我したら大変だからさ」 「うーん。じゃあ、僕等は僕等のやり方で手伝うよー」 カラスさんは そう言うと バサバサと飛び立った 「また後でねー、おーとー」 「えっ!!?カ、カラスさんっ!?」 カラスさんは あっという間に 見えなくなりました…‥