キミは今、誰といますか?
誰と一緒に、
この空を見ていますか?
私の記憶の中の空は、
青を透いた
薄い涙の色だった…。
私のとなりには キミがいて
キミのとなりには 私がいる。
それが
当たり前だった。
言わなくても
伝わるものだと、思っていた。
だから私は...
こんなにキミを
不安にさせたんだ…
こんな私で、ごめんね…??
でも…ね??
私には、
キミが必要なんです。
キミがいないと、
生きている意味がない。
ただの、人形になっちゃうよ
だから…お願い
戻ってきて…??
次はもっと、
上手にキミを愛すから。
キミのこと、
ホントにホントに、
愛してる…
*

