最後までお読み頂き、ありがとうございます。


この作品は、東日本大震災を経験して出来たフィクションの話です。


この作品を書く前に、ノンフィクションや詩で震災の事を綴っていました。


だけど、それだけでは、まだまだ伝えきれていないような気がしていました。


それで、フィクションの中に、いろいろな思いを入れて書く事にしました。