怜の部屋の前でノックをすると聞こえた怜の声に申し訳なさが込み上げた。
「近野さんから聞いた…。あたしのせいだよね?」
「怜のせいだよな。何があったか何て未だにわかんねぇし…」
「ごめんね…。ごめん…」
「ごめんじゃわかんねぇ…」
「あたし…雪村君と…」
「キスしたんだろ?お前は俺と雪村、どっちがいいんだ?」
「なんでそんなこと言うの!?善に決まってるでしょ!?」
怜を攻めるつもりなんてなかったのに…。
ずっとモヤモヤして過ごしてたせいか、頭がうまく働かない…。
今から離れなきゃいけないのに。
ケンカなんてしたら…俺たち別れてしまうんじゃないのか?
「ごめん、怜…」
「あたしが合意でしたとでも思ってるの?」
「違っ…」
「信じてくれないならもういいよ…」
そんなことしにきたんじゃないんだ。
ポケットかっら出したケータイを怜に渡した。
涙目で、怒ってるようにも見えて…。
ここに怜をひとりでおいていくことがいちばんの不安要素だ…。
「近野さんから聞いた…。あたしのせいだよね?」
「怜のせいだよな。何があったか何て未だにわかんねぇし…」
「ごめんね…。ごめん…」
「ごめんじゃわかんねぇ…」
「あたし…雪村君と…」
「キスしたんだろ?お前は俺と雪村、どっちがいいんだ?」
「なんでそんなこと言うの!?善に決まってるでしょ!?」
怜を攻めるつもりなんてなかったのに…。
ずっとモヤモヤして過ごしてたせいか、頭がうまく働かない…。
今から離れなきゃいけないのに。
ケンカなんてしたら…俺たち別れてしまうんじゃないのか?
「ごめん、怜…」
「あたしが合意でしたとでも思ってるの?」
「違っ…」
「信じてくれないならもういいよ…」
そんなことしにきたんじゃないんだ。
ポケットかっら出したケータイを怜に渡した。
涙目で、怒ってるようにも見えて…。
ここに怜をひとりでおいていくことがいちばんの不安要素だ…。


