まだ苦すぎた初めての恋も 心から消えないのも 薄紅色の雪が舞う中、出会ったあなたに恋をしたのも、 全部、偶然じゃなくて、“運命”なのかな… 恋は不思議で ドキドキしたり 嬉しくなったり けれど、嫉妬したり… それでもこの恋は、どうか、いつかは甘く、実りますように―… .