暖かい春に微笑み 夏の爽風に喜び 秋に心を潤わされ 人に心を温められる冬が また、やってくると思ってた 迫り来る不確かな現実が 明確になるにつれ 恐怖感に襲われる 風の囁きさえ怖くて 怯える空は、私と一緒 これから起こることなど 誰も知らない―… .