「気にすることはないよ。レナちゃん」
はい。とエスプレッソをくれたルイ。
あたしは頭にはてなマークを浮かべながら、前と同じユウコとヒサの間に座った。
ユウコはまだ警戒してるみたいだけどあたしは気にしなかった。
気にするだけ無駄だし。
「お昼までまだ時間あるけど、買い物にでも行く?」
「あ!!それいい!!俺も新しい海パン欲しかったんだよー」
ルイの問いかけにアサが答える。
「お前に言ってねぇよ、アサ。レナちゃんに言ったんだ。どうする?」
最初の部分の声の低さはあえて言わないでおこう。
うーん。買い物かぁ。
案外何でもそろっているココ。
まぁ。水着も必要だしねぇ。
「うん。行こうかな。」

