君に捧ぐ嘘

恋愛(ピュア)

如月 純/著
君に捧ぐ嘘
作品番号
641974
最終更新
2011/09/10
総文字数
2,648
ページ数
9ページ
ステータス
完結
PV数
36,118
いいね数
0
事故で記憶を失った少女。長い眠りから目を覚ますと、見知らぬ少年が手を握っていた

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

初めまして。
米本美生と申します。

面白かったです!
リクトのアスナへの一途な愛情が切なく、お兄さんとの話をする時の気持ちは、言葉では言い表せないんだろうな、と思いました。
私もそんな風に、一途に愛されてみたいです。

私がもし大事な思い出を失ったら、スタートラインに立てるようになりたいです。
でも実際なったらそう上手くいくかどうか…。
しばらくは記憶を失ったショックで立ち直れないかもしれませんね笑

実際にアスナとリクトが行った湖、見てみたいと思いました。

これからも作者さんのペースで頑張ってください!
(#^^#)
長文、失礼しました。

2016/01/09 12:09

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