一気に血の気が引いていくのが分かった。 「ちょ、千里、顔真っ青だぞ??」 謙治が心配して、 私に声をかける。 「ん、何でもない。」 私は、三人から離れて、携帯を開いた。 「ッ、」 “ブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブス” 画面いっぱいに、 “ブス”が打ち込まれている。 私は怖くなって、 携帯を放り投げた。 昨日より、酷くなってる。