「何か忘れ物ですか?」
ハーヴァルドは問う。
「うん。大事な忘れ物」
ミルは息を整えながら言って
笑う。
荷物から小箱を取りだし、
「はい。これフランに」
フランに差し出して言う。
「何?これ?」
フランは不思議がりながら
箱を受け取り、中身をみる。
「……これって」
クリスタルを見てフランは
驚いた。
そしてミルがキミだと確信した。
「妖精は嘘つかないでしょ?
……約束したもんね」
ミルは照れくさそうに言う。
「キミ!」
フランは言って
ミルを抱きしめた。
「え!?」
ハーヴァルドは驚く。
「何で黙ってたの?水くさい!
人間に戻ったって聞いてたから
……私達の事忘れてると
思ってた」
フランは強く抱きしめる。
「忘れてないよ。
初めに言わなかったのは
ジオにはまだ言ってないから。
1年前に浮気されたから
ちょっと意地悪してるの」
ミルは笑っていい、
フランの頭を撫でる。
ハーヴァルドは問う。
「うん。大事な忘れ物」
ミルは息を整えながら言って
笑う。
荷物から小箱を取りだし、
「はい。これフランに」
フランに差し出して言う。
「何?これ?」
フランは不思議がりながら
箱を受け取り、中身をみる。
「……これって」
クリスタルを見てフランは
驚いた。
そしてミルがキミだと確信した。
「妖精は嘘つかないでしょ?
……約束したもんね」
ミルは照れくさそうに言う。
「キミ!」
フランは言って
ミルを抱きしめた。
「え!?」
ハーヴァルドは驚く。
「何で黙ってたの?水くさい!
人間に戻ったって聞いてたから
……私達の事忘れてると
思ってた」
フランは強く抱きしめる。
「忘れてないよ。
初めに言わなかったのは
ジオにはまだ言ってないから。
1年前に浮気されたから
ちょっと意地悪してるの」
ミルは笑っていい、
フランの頭を撫でる。
