ご主人様との甘い契約



 

わたしは翔貴にキスをした・・・。



 
「もっと長く出来ねぇの?」


 

「だって、高いんだもん。翔貴。」



翔貴は175くらいはあると思う。



わたしと20センチ以上違うことになるよね・・・。



「じゃあ、こうすればできるじゃん。」



と言ってソファーに座る。


 



「ほんとだ。ってご飯作らなくちゃ!」



駄目だ。



私、完全に翔貴ペースにはまってる・・・。