龍「何故?」 いや、なぜって言われても・・・ 美『どうせ、俺が寝たら内緒で倉庫に連れていくんだろ?』 適当に言ったら、 健「わお。何で分かったの~?」 ホントにそうだった(@_@;) 美『はぁ・・・。じゃあな。』 そう言って屋上の扉を開けようとした。 開けようとしたら、 琉・炉「「そっかぁ・・・。 あ、みんなー鰹節食べない?」」 ピクッ