私と、姉と、彼と。




階段を登って、部屋に入るなり、雄太はあたしにキスしてきた。




私もそれに応える。




そして雄太はあたしの制服のリボンに手をかけた。


















雄太は良い人。


ただ、頭の方がちょっと弱い。




あたしがちょっと可愛い顔をすればなんでもしてくれるし、言うことを聞いてくれる。





単純。


簡単。


ちょろい。