苛めることが楽しくて、泣かせたくて。 壊したくて。 言葉が途切れることはなかった。 だけど。 それなのに。 そうおもっているのに。 そう思っていたはずなのに。 誘が意識を乱し、狂う直前自制し、意識を手放し倒れた瞬間。 長門の心は、切り裂かれた。 -嘘だー 嘘ではない。 こうしたのは、こうなることを望んだのは、長門だ。