「さおりー行くょを」

「あっかれーん」

かれんがうちのクラスにきた.

「えりばいばい♪」

「うんっ明日ね―」

えりとばいばいしてかれんと

帰る途中に、、

「あの人カッコイイ!」

うちがゆうと、

「別に普通ぢゃん!?」

かれんが言った、、

うちてきには超絶カッコイイのに!

でもこれが近藤先輩との出会い.

近藤直生、、、

一生忘れることはないその名前.

悪魔毒舌鬼なのになんで好きに

なったんだろ...?

好きになんかならなかったら

今頃幸せだったカナ?

もっといい人と笑ってたカナ?

そんな事今頃言っても

しょうがないのにね、、

嫌いになりたいケド好きでいたい

こんな気持ち初めてだょ.