「雪奈?一人でどっか行くのか?」 バッと振り返ると鈴木孝輔が制服姿でいた。 どうやら学校帰りのようだ 「いきなり呼び捨てって... それと!!あんた何者?」 冷静を装い言ってみた。 「俺も鈴木。お前も鈴木。 なんかややこしいじゃん それに、む か し は普通にお互い呼び捨てだったし」 鈴木孝輔は少し微笑んでいた。 私を試しているかのように