「ユウちゃん!!私重いから下ろして!!」 「レイカは重くないよ!むしろ軽すぎ!!ちゃんとご飯食べてんの??」 「食べてるよ!!いいから下ろして!!」 「いーや!ベッドまでお姫様抱っこだよ~」 もうどうにでもして…… そうして私は雄哉に連れられベッドまで運ばれた