私とあなたの改造計画っ

「痛っ!」


と振り返ると、さっきの子供がつねっていたみたい。
内心ムッとしたけど、

相手は見た感じ幼稚園児くらいの女の子。

「痛いから止めてね。」

と苦笑いしておいた。


その途端、その子が顔をクシャクシャにして泣き出した。

「ママー!ママー!!」

大音量で、悲鳴の様な叫び声が店内に響いた。

まるで警報みたいに。