+ありがとう+






服は透けていた。
びしょ濡れになってしまった。




「あっははははは!だせー」



教室を見回すとクラスは数人しか居なかった。
でも佳菜絵と昌美と眞姫とかがいた。




「やめてよ…」



あたしの声は届いてなかった。




「楽しかった!でも放課後が一番楽しみだわぁん」



佳菜絵は席に座り昌美と眞姫と話をしていた。