私こと奏は 奏「寒い」 と言いながら 学校へ向かっていた 晃「おわようさん」 と後ろから言われた 奏「あ!晃星、おわよ-」 と後ろから来て 今は横にいる晃星に 言い返した 晃「今日は早いんやな」 となんか関心されたが 晃星が遅いことを教えると 晃「まぁ、こんな日もあるわ」 と流された そんなこんなで 学校まで晃星と一緒に 風が吹き荒れるような 坂道を話ながら登るのだった