ち、ちょっと…。 急に優しくならないでよ。 調子狂うじゃん…。 先ほどの怒りが驚くほどに引いて、今度は急にドキドキしてきた…。 今さらだけど…、今、私の頭を優しく撫でるこの手は…、 学園プリンスの結城くんのものなのよね…。 や、どうしよ。 恥ずかしくて顔が上げられないよぉ…。