柊に指名を入れて数ヶ月待たせたご婦人に彼は極上の笑顔で初日を迎えさせている。 …本当はこんなに早く再度柊を借りる事なんて出来ないのだけれど、この若奥様は料金にイロを付けてくれるので、そこはビジネスだ。 他の一般のユーザーにはもうしばらくお待ちいただく。 「柊くん!会いたかったわ。 またあなたが私のものになるのね」 そう言いながら彼女は柊の首に腕を巻き付けて、待ちきれないとばかりに柊の唇にキスをする。