着いた先は、 ―――ガチャ そう、屋上‥ 屋上には、誰にもいなかった。 誰もいない屋上を見て、 ホッとしてる自分がいて、 少し、寂しいと思ってる自分もいた‥ そう思いながら、あたしはそこに腰を下ろした。 そして、考えることはやっぱり、 アイツのことだった‥