未だ信じられずほおけたまま外に出た私。



不意に袋の中を見る



そこには一個の肉まんとメルアドが書いたメモ用紙が入ってた




もしかしたら、





否、もしかしなくても…






名前を呼べる日は遠くないと思った。




~end~