「お、おい?
素直?」
「い、いからっ!
ここで待ってて!」
手助け無用だと言って匍匐前進でズルズルと自分の部屋まで帰って行った。
その間、俺とおばさんはお互い頭の上にハテナをいっぱい浮かべながら素直を待っていて。
すると今度は部屋から『ガッターーンッッ!』て大きな物音がしてきたから堪らず俺は部屋に踏み込んだ。
「おい、素直っ!」
踏み込んだ先の素直の部屋にはずっと飾ってあったウェディングドレスがマネキンから脱がされていて。
そしてその裸になったマネキンの下に素直が転がっていた。
「お前…何がしたいんだ…?」
そう聞かずにはいられなかった、、、。

