今月に入って検査入院を繰り返す娘さんの病室に彼が突如現れたらしい。
花束と指輪を持ってーーー…。
突然の出現。
突然のプロポーズ。
パニックの娘さんをそのままに、彼は娘さんの前に跪き、心からの謝罪とプロポーズと共に指輪を差し出した。
だが娘さんの答えは『NO!』ーーー…。
おばあさんがしたことも、『他に好きな人ができた』なんてのが嘘なこともわかってるっと言っても娘さんは受け入れなかった。
何を言っても、何度来ても。
娘さんは彼を拒否し続け、それは今も変わっていないそうだ。
「彼が不憫でねぇ…。
私にも責任あるじゃない?
あの子が帰ってきたこと言っちゃったから。
でもまさかこんなことになるなんて思ってもなかったのよ…」

