♂ vs ♀ ~続・男女寮戦争~《完》

「ただいま」

一人でつぶやいて、部屋に入るあたし。

ガムテープをビリッと破って箱を開ける。



「これって…」

その中には、新品の箱と封筒。

『美月へ』と書かれた白い封筒を開ける。



「なんだろ…」

あたしは立ったまま、その手紙を読み始めた。