グラウンドの真ん中で渚と幸大が向かい合う。
その間には睦月が立つ。
ギャラリーは輪のように彼らを囲む。
小学部から大学部まで多数。
「さすがに幼学部の子供はいないのか。」
「はいはーい!
今からルールの確認をします!
勝負は時間無制限の一本勝負。
またはどちらかの降参。
しかも一撃を入れるだけ。
頭の先から足の先までの範囲ならどこでもあり!」
ギャラリーが沸き立つ。
「さらには幸大君は強いので渚にハンデ。
幸大君は攻撃を一回しかしない!
なので、空振りや渚にガードをされた場合はその場で負け!
しかも、幸大君はガードをしない!
ガードをしても負け。
幸大君に圧倒的に不利。
渚の絶対的な有利!」
ギャラリーがざわめく。
「今なら土下座すればハンデの話はなかったことにしてやるが?」
渚が言う。
「あんたこそ土下座したらさらにハンデを増やしても良いぞ?」
「部長、始めてください。」
渚が言う。
「幸大君も良いかな?」
「はい。」
「じゃあ、行きまーす!
勝負…
始め!」
その間には睦月が立つ。
ギャラリーは輪のように彼らを囲む。
小学部から大学部まで多数。
「さすがに幼学部の子供はいないのか。」
「はいはーい!
今からルールの確認をします!
勝負は時間無制限の一本勝負。
またはどちらかの降参。
しかも一撃を入れるだけ。
頭の先から足の先までの範囲ならどこでもあり!」
ギャラリーが沸き立つ。
「さらには幸大君は強いので渚にハンデ。
幸大君は攻撃を一回しかしない!
なので、空振りや渚にガードをされた場合はその場で負け!
しかも、幸大君はガードをしない!
ガードをしても負け。
幸大君に圧倒的に不利。
渚の絶対的な有利!」
ギャラリーがざわめく。
「今なら土下座すればハンデの話はなかったことにしてやるが?」
渚が言う。
「あんたこそ土下座したらさらにハンデを増やしても良いぞ?」
「部長、始めてください。」
渚が言う。
「幸大君も良いかな?」
「はい。」
「じゃあ、行きまーす!
勝負…
始め!」

