「朝日も知らない、俺だけの場所。
ちなみに、校長室の真下の地下だ。」
「え!?」
「まったく、体育館倉庫に押し込まれたのを見た瞬間に走り出していったから鍵をかけ忘れてさ…
ま、誰にも見つからなかったから良かったが…」
「…。」
「さて、学校の方もどうにかしないとな…」
「え?」
「このまま戻ってもまたイジメを受けるかもしれないからな。
夕日ちゃんはいじめられた原因わかるか?」
「多分…
私が上級生のグループに入るのを断ったから…」
「ああ、確か女子の派閥争いってスゴいらしいからな。」
「はい。」
「よし、今から夕日ちゃんは俺のパシりだ。」
「…え?」
「どこかのグループに所属してりゃ良いんだろ?
子分の朝日にパシりの夕日ちゃん。
申し分ない。」
「でも…」
「パシりなんだからいつも側で待機してるんだぞ?
それから休み時間の度に訪ねてこなくちゃいけない。
とにかく一緒に居なきゃダメだからな?」
「幸大君…」
「その代わり、パシりの夕日ちゃんが他の奴になにかされたら俺が許さない。
良いな?」
「…はい。
幸大君、ありがとう。」
ちなみに、校長室の真下の地下だ。」
「え!?」
「まったく、体育館倉庫に押し込まれたのを見た瞬間に走り出していったから鍵をかけ忘れてさ…
ま、誰にも見つからなかったから良かったが…」
「…。」
「さて、学校の方もどうにかしないとな…」
「え?」
「このまま戻ってもまたイジメを受けるかもしれないからな。
夕日ちゃんはいじめられた原因わかるか?」
「多分…
私が上級生のグループに入るのを断ったから…」
「ああ、確か女子の派閥争いってスゴいらしいからな。」
「はい。」
「よし、今から夕日ちゃんは俺のパシりだ。」
「…え?」
「どこかのグループに所属してりゃ良いんだろ?
子分の朝日にパシりの夕日ちゃん。
申し分ない。」
「でも…」
「パシりなんだからいつも側で待機してるんだぞ?
それから休み時間の度に訪ねてこなくちゃいけない。
とにかく一緒に居なきゃダメだからな?」
「幸大君…」
「その代わり、パシりの夕日ちゃんが他の奴になにかされたら俺が許さない。
良いな?」
「…はい。
幸大君、ありがとう。」

