マイハニー

フローリングの上にゆっくり押し倒された。
冷んやりしたフローリングが、次第に私の体温で温かくなっていく。

耳に舌が入ってくると、
それは首筋、うなじに移動する。

ニットワンピースの裾から手が入ってきた。
身をよじる。
「脱がせにくい」
「ほら、万歳して」
とお兄ちゃんはぶつぶつ言いながら、
子供のようにバンザイした私を下着だけの姿にする。


「やらしー下着・・・こんなの着けるようになったんだ・・・」

「いいでしょ・・・中学生の私じゃないんだよ・・・」

「サヤ・・・俺が知らない間に・・・スキル落ちてたりしてないよな・・・?
 いろんな男に・・・変な癖・・・つけられてないよな・・・?」

「ハァッ・・・ア・・・知らないわよ・・・
 自分で・・・た・・・試してみれば・・・いいでしょ・・・」

「言うね~?俺なんか・・・家出てから・・・誰ともやってないっつーのに・・・」

「・・・え・・・うそ・・・」


どういう・・・こと?