いつまでも抱きついて離れない私を、
子供をあやすように、頭を撫でる。
「ワガママ言うなよ、な、サヤ」
お兄ちゃんは困ったような声を出す。
「なんで?」
「なに?」
「なんで一緒にいたいって思っちゃいけないの?
私はずっとお兄ちゃんと一緒にいたいだけなのに」
「・・・」
「やりたいことをやっちゃだめなの?
我慢しなきゃいけないの?」
頭を撫でるだけで何も言わないお兄ちゃんの手を払って
自分の部屋に戻った。
違う、私は別にお兄ちゃんを困らせたいわけじゃない。
こんなに大好きなのに・・・・。
ただ一緒にいたいだけなのに・・・・。
子供をあやすように、頭を撫でる。
「ワガママ言うなよ、な、サヤ」
お兄ちゃんは困ったような声を出す。
「なんで?」
「なに?」
「なんで一緒にいたいって思っちゃいけないの?
私はずっとお兄ちゃんと一緒にいたいだけなのに」
「・・・」
「やりたいことをやっちゃだめなの?
我慢しなきゃいけないの?」
頭を撫でるだけで何も言わないお兄ちゃんの手を払って
自分の部屋に戻った。
違う、私は別にお兄ちゃんを困らせたいわけじゃない。
こんなに大好きなのに・・・・。
ただ一緒にいたいだけなのに・・・・。

