マイハニー

「何か対策を練ろう」なんて真面目に言うお兄ちゃんは
私より5歳も年上なんて思えないくらい、可愛くて。

二人でベッドに仰向けになり、ノートパソコンを開いた。
「痛くないロストバージン」をインターネットで検索する。


「俺も処女相手すんの久しぶりだからな・・・
へぇ・・・こうすればよかったんだ・・・」


頷きながら、液晶画面を食い入るように見つめるお兄ちゃんの腕をつまみあげる。


「・・・ちょっと、昔のこといろいろ思い出してる?」

「いや、まぁいろいろ大変だったな、と・・・」

「ねぇ・・・私が隣にいるのに・・・なんで他の女の人のこと考えてんの?」

「冗談だって・・・ほら、ここ!呼吸を合わせるといいだって・・・
あ、腰の下にクッションを敷いて高さを調節・・・なるほどね・・・
 充分濡らさないといけないって書いてある・・・
サヤは充分濡れてたよな・・・?それともまだ足りなかった・・・?」


卑猥に笑うお兄ちゃん。