マイハニー

私の口に生温かい体液が放たれる・・・
それをゴクンと飲み込んだ・・・
正直、美味しくはないけど、
でもイヤではないな、って思った。
お兄ちゃんが私の手を引っ張って、
胸に倒れこむと、強い力で抱きしめられて
「ありがとう」と言った。


「・・・なんか・・・悔しい・・・」

「なにが・・・」

「他の人とはやれるのに・・・私はできないなんて・・・」

「・・・今はサヤとしかしたくねーよ」

「お兄ちゃんのが大きすぎるんだよ」

「普通だって」

「どうやったらできる?」

「ちょっと休憩して・・・後でリベンジする?腹減った・・・なんか食お?」


お兄ちゃんは笑って私の頭に手を置いてぽんぽんと叩いた。