《短》屋上の奇跡【完】




――――‥‥



わたしは、いつも1人“だった”。



でもこれからは、1人じゃない。



「ゆ、勇斗くん」



「…はよ」



「おはよう…」



わたし達はそっと唇をくっつけて…



―キスをした。





□END□