「元気の上逝ってますよ。」




「殺すなよ…」




私は天に向かって手を合わせていた…




「…だ、だから、覚悟しとけってこと!!」





「なるほど。」




私は、青海の事が何でか知らないけど顔を見れない。




私今日おかしい




体中が熱い…




どうして…






「あっ、着いたっポイ。」




外に目をやると、私の家



1ヶ月ぶり~だ~。





「すごい個性的な家だな・・・」





青海はなんか、すごい珍しい顔している。





ま、お金持ちだからしょうがないか…