「優君がいいなら私達は今から大島さんと打ち合わせをするから」 「え??ちょっ、とよちゃん!?」 「じゃあまた後でね~薫ちゃん、優」 ーーーバタン そう言って楽屋から出て行 いってしまったとよちゃんとリサさん。 2人っきりになると、とっても静か~。 ・・・そのせいか・・・・・なんかめちゃくちゃ優に見られてる・・?? う~ん・・・なんか話ずらい・・・。 すると優が・・・。