『もう朝だな……』
優兄が呟いた。
『眠いよぉ〜』
駿兄がそう言って布団を被った。
寝る気満々だな。
『私も眠い! 暫く寝よ!!』
葛西はさっさと部屋に戻った。
『そうだな、葛西の仮説が正しければ夜まで心配はいらないからな』
「うん……」
何だか皆に迷惑をかけているので、申し訳ない気持ちになった。
『じゃあ戻るかー!』
淳が部屋を出たので、俺も後をついて出ていった。
俺は部屋のドアを閉めた。
『じゃあ寝るか駿――ってもう寝てるし』
優兄の声がドア越しに聞こえた。
淳の部屋に戻った。
「なぁ淳」
『あー?』
「俺は、淳の友達か?」
『は?』
「友達で、いいのか?」
『友達なんかじゃねぇよ』
え――――。
『落ち込むなよっ! “友達”じゃなくて“親友”だって言ってんだよ!』
淳はそう言って布団に潜った。
淳の顔は少し赤かった。
「……照れてる?」
ってか言われたこっちも何だかこそばゆい。
『そりゃ恥ずかしいだろ!!』
認めた……。
優兄が呟いた。
『眠いよぉ〜』
駿兄がそう言って布団を被った。
寝る気満々だな。
『私も眠い! 暫く寝よ!!』
葛西はさっさと部屋に戻った。
『そうだな、葛西の仮説が正しければ夜まで心配はいらないからな』
「うん……」
何だか皆に迷惑をかけているので、申し訳ない気持ちになった。
『じゃあ戻るかー!』
淳が部屋を出たので、俺も後をついて出ていった。
俺は部屋のドアを閉めた。
『じゃあ寝るか駿――ってもう寝てるし』
優兄の声がドア越しに聞こえた。
淳の部屋に戻った。
「なぁ淳」
『あー?』
「俺は、淳の友達か?」
『は?』
「友達で、いいのか?」
『友達なんかじゃねぇよ』
え――――。
『落ち込むなよっ! “友達”じゃなくて“親友”だって言ってんだよ!』
淳はそう言って布団に潜った。
淳の顔は少し赤かった。
「……照れてる?」
ってか言われたこっちも何だかこそばゆい。
『そりゃ恥ずかしいだろ!!』
認めた……。

