蝶凛 ーNobady Knowsー




坂下の表情はみるみるうちに変わっていき…


バンッ


目の前にあった机に思いっ切り手をたたきつけ立ち上がった


坂下「せっかく蓮哉君は強くて…信用もしてきていたのに…



今の言葉を取り消せ


そうすれば今の暴言


許してやる」


座っているあたしを偉そうに上からみて言う


蓮香『ッフ…なにが許してやる…だよ?』

坂下を小馬鹿にするように笑い


ゆっくりと立ち上がり言う


蓮香『なにが…信用してきていた…だよ?』



あたしは目元にかなりのしわをよせ睨んだ


そして殺気もかなり出した



坂下「っつう…」



今までの坂下の前では


穏やか“だった”あたしの性格からは想像もつかないくらい…


180°転換した