ピピピピッ ピピピピッ ピピピピッ ピピ………



『よっしゃぁ!目覚まし壊さなかった☆何年ぶりだろ?』


朝…


カーテンからは太陽の光



「ふぁぁぁ」


あたしは伸びをしベッドから立ち上がる



ここはあたしの行ってる学校の近くの高級マンションの最上階



『学校行くかぁ…』



そして、用意を始める