愛を知った時


「千夏、急にどうしたの??」


「後でゆっくりね」


そう言った千夏は、こぼれ落ちそうな笑顔。




何かあったな!!!




私達は、一番端の席をお願いする。




「で、で、でどうしたの??」



「実は。。。」




そう言って恥ずかしそうに私の耳元で千夏が呟く。




「え~~~~~~~~~」




私はつい叫んでしまった。


「結花!!!!声デカイ」


そう言って私の口を押える。




結香も目をまん丸にしてる。



「もう!!結花ったら」



「おめでとう」



私は泣きそうな顔になった。