愛を知った時


「何分だ、千夏君」


「隊長3分経過しました」




!!!!!!!!





私達は一気に離れた。





会話は続く。




「なかなかのタイムだな」


「はい、隊長。新記録です」 


「本当か千夏君!素晴らしいな!!」


「はい、隊長!!」



こういう時の、息の合った連携プレーには関心する。



香は真っ赤になり


「お前らいつから……」


「広瀬君、君が車を停めた辺りからだよ」



あっ、まだ続いてるんだ。




なんか笑える。






「早く言えよ!!!!!!!」






香の声が響き渡ってた。